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2017年 03月 30日
地球暦

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星月舎の柴田信之さんと柴田佑奈の地球暦WS
「太陽と月と1年を歩く」の全国ツアー
金沢でのWSに参加してきました。

地球暦については、よく知らないのだけれど、いつか参加してみたいな。と思っていたら、
帰省中に金沢でWSが♡

信さんの記事の言葉

「自ら輝き太陽として生きる。
そんな無数の太陽たちがひしめき合っているのが宇宙の姿だ。」

この言葉にますます惹かれて。

地球暦は太陽を中心として、惑星の一年の動きがが記されている。
WSとってもわかりやすくて。楽しくて。

WSでは、みんなで、実際に惑星の位置にそれぞれが立って、位置関係を感じてみました。
太陽の役。させてもらいました。
中心に立って。惑星を照らす太陽。

お食事も終わって。帰ろうとしたところ、信さんが声をかけてくださり、
お話することができました。

地球暦から太陽として生きる。を感じるってどんなことだったんだろう?
って、その時点では、まだ私の中でまとまっていなくて。
そんな私の呟きをキャッチしてくださり、声をかけてくださって。
お話しから、沢山の気づきをもらって。

あれから、信さんと話したことや、
太陽の位置に立っていた時のことが
少しずつ広がっていくのを感じます。

地球暦を見ているだけで、今。という瞬間は今だけのもの。
次の瞬間は、全く別の今。ということが感覚的に感じられる。

そして、今。がここ。という感覚。
時間が場所。という感覚。

太陽も宇宙を旅していて、銀河を回っている。って知らなくて。
これ、私の中では、結構な衝撃でした。
次の瞬間は、はるか違う場所にいるっってこと?!
今が本当に、特別なんだ!!!って。

地球暦。
一年間、ピンを動かして、太陽と惑星の位置を感じて見ようと思います。
太陽の位置に立って。
あ〜。そして太陽の位置に立っているのに、どの惑星も自分のようでもある感じがする。

学校で取り入られているところもあるそうですよ⭐︎
地球暦の感覚。視点がう〜んと広がる気がします。
子供達とピンをさしていこう。




地球暦_f0091183_19180455.jpg
次女がこの日ポケットにいれていた、みつけた宝物。








by hananone | 2017-03-30 00:18 | HANANONEにっき


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